
今日は、幼稚園へ行く仕事。
水曜日の朝は礼拝があり、牧師先生が何かしらのお話をしてくださる。
今日のお話は絵本が題材で「手袋を買いに」の話だった。
この話は園児の劇などでもお馴染みだけど、
おじいさんが落とした手袋にウサギ、キツネ、イノシシ、クマ…とだんだん大きな動物が入っていくお話。
こどものお話はリアルさを追求する必要もないし、メルヘンの世界でそれでいいのだけれど、うがった見方をすれば手袋にクマが入る??って設定が飛びすぎていないのかな…。
そんなことも思っていた。ちょっとだけ。
でも今日それがすっきりとした。
牧師先生のお話を聞いて気がつきました。
手袋は『心』の表現なんです。
狭い空間だけど「もう入れない!」と断るのではなくて、
狭いけれどどうぞ入っていいですよ。という広い心の教え。
おじいさんの手袋は心。
そう思うと、リアルな事を考えていた自分が恥ずかしかったりして。ちょっとすっきりとした気持ちになりました。
これからこの絵本を読む時には、ちょっと違った気持ちで読みます。