
仕事中、車での移動時間。別に特別聞くともなくラジオをつけた。
内容は、世間を騒がせている単位履修問題にたんを発してか、教育問題のようだった。
単位履修問題もさることながら、気になったお話があったので書き留めておこう。
今の子供たちの学習は、パターン学習…パターン教育なのだそうだ。
算数の1+1=2というような、ハッキリした計算問題や、社会の何年に何があった・・というような覚える問題。要するにこういう問題にはこう答える。ということを繰り返し行うことでパターンを覚えていく学習、教育が多いとのことを問題視しているようだった。
自分で考えて言葉として文として表現をすることの学習が少ないという事を、論者は訴えたい様子だった。
「今のいじめ問題をどう考えるか」などというテーマのが出たときに、家の子供達も、自分の考えをまとめて文として表現できるだろうか。
もしくは言葉として朗々と発表できるだろうか。
文は稚拙であっても、きちんと述べることが出来なくても
…それ以前に、自分の考え自体をきちんと持つことが出来るかしら。。
ラジオでも言っていた。
子供が家に帰って来たときの会話で
母「学校どうだった?」
子「ふつー」
母「楽しかったの?」
子「別にー」
そんな会話で一日が終わっていく…というのです。
がが〜ん。我が子…特に息子は似たものがあったりして。。
単純な私はその日から、子供達に「今日思ったことを文にして話してちょうだい!」と迫ってみた。
本日の息子の答えは「今日は部活が楽しかったです。」
もう少し内容を濃くしろよ〜。 どう楽しかったんだよ〜。
明日の答えは「今日の給食が美味しかったです。」だったりして。。
話が逸れたが、これからの受験はそういう論文形式も多くなっていくそうな。何をどう考えどう訴えることが出来るか。
生きていくには大事なことなんだよね。
息子よ!今のままでは女の子にもアピールできないぞ!彼女も作れないゾ!
…また話が脱線してしまった…。
今日のラジオは、私に一石を投じてくれたかもしれない。
☆画像は大きさを考慮中にて昔の画像です。