
気がつけば・・・・もう8月第4週も終わりです。
子供達は長い長い夏休みだったのですが、どこへも連れて行ってあげられませんでした。今年は新盆だったので、夏休みは全て帰省をして新盆のために費やしたものですから。
でも、それはそれで大切なことですよね。
父はもうずっと前に仕事を始め社会的な役割の現役を引退していましたので、さほど新盆のお客様はお見えにならないだろうと思いましたが、しかし、用意は万全にしておかなくてはなりません。
ちなみに、新盆とも言いますが、正しくは『新御霊祭』とか『新霊祭』と申します。
神式(我が家がお世話になっている神宮では)の考えでは、仏式のお盆にはお墓から仏様がおうちへ帰ってみえる・・・という考えとは少し違い、御霊さまはお墓にも家の祭壇にもいらっしゃるという考え方なのだそうです。
お墓にいらっしゃるのは『粗御霊さま』お家にいらっしゃるのは『和御霊さま』というそうです。
ですから、迎え火を焚く必要は無いものの、お盆の風習のような習わしで蝋燭を30本灯すことをしました。
それから、我が家郷里でお盆に欠かせないのは、『天ぷら饅頭』です。
いくつ揚げたんでしょう…というくらい天ぷらをしました。
ああ…天ぷら饅頭の画像が無かった〜。
さて、新盆に参ってくださった皆様と、時間が許す限りお話をしたのですが、今までわからなかったご親戚の皆さんのことも少しずつわかってきました。
今回の新御霊祭で感じたことは、親戚縁者のみなさんのありがたみです。血がつながっている、もしくは血がつながっていなくとも縁あって同じ家系に居る者というだけでも、こんなに打ち解けてお話が出来るなんて本当に有難いものだとかんじました。
朝の風が、少しづつ涼しくなっていくように感じます。