またまた ブログが進みませんでした。
気がつけば、もう7月。前記書き込みの日記のコメント。
皆様 本当に有難うございました。
本来でしたら、お一人お一人のコメントに御礼と共に、お返事申し上げたいところではありますが、ごめんなさい!
こちらでのごあいさつでお許しくださいませ。
皆さんの励ましや共感のお言葉とっても心が潤いました。
今の私は、居宅訪問介護の仕事と毎週の帰郷という慌しさのなか、
養父が居ないことが本当?というような錯覚と、これだけ毎週帰郷できる力があるんだったら、生前もっと帰郷できたはずなのに・・・という懺悔に似た気持ちと、居宅訪問介護という仕事へのやる気と、反対に虚無感と、いろんな気持ちの毎日です。
でも、自ら言うのは変ですが、しっかりと毎日を過ごしているつもりです。喪に服す時期でもありますから、いろんな事を静かに感じながら、ちょっと俗世間を離れて生活しようと思っています。
気持ちとは別に、一人の人間が亡くなるということは、事後の事務処理がこれだけのことがあるんだ…泣いてなんかいられない煩雑な事務手続きがこんなにあるんだ…とも感じています。
各種銀行郵便局はもちろん、社会保険庁、恩給庁、いろんな書類集めに走り回る日々です。地元に住んでいないから余計忙しく動き回ざるをえないのですが、本当に大変。
先日、養母の印鑑証明に行った時の出来事です。
91さいの養母は、印鑑証明など持っておらず、しかしながら今回の事で必要に迫られて、申請をすることになりました。
耳が聞こえにくいし書類なんぞはとても書けない・・という母なのですが、本人が行けば手続きが早いだろうと、養母と共に窓口へ出向いた所、若い窓口のおねえさんが
「では、運転免許証をご提示ください」
「は?! 運転免許証ですか??91歳になって運転免許を更新してい る人はさすがに居ないのではないでしょうか・・・・」
「では、パスポートをお願いします」
「ええ〜!パスポートですか…それもまたさすがに持っていませんよ ・・・ヾ(- -;)」
要するに、顔写真つきで本人証明ができる公的なものでなくてはならないというのです。健康保険書では本人か確認できないからということでした。
考えてみれば、確かにそうです。相続など重要な書類にも必要になるわけですから、確かな確認が出来なければ証明は受けられないのです。
・・・・そんなこんな状態で、必要書類を集め用意をすることは大変なことではありますが、一つ一つ済ませていこうと思っています。司法書士さんなどにお願いする手もありますが、これも社会勉強だと思ってがんばります。
養父は、面倒くさいことは嫌いでさっぱりとした人だったので、
「それはめんどくさい事になっちゃったな〜。」と笑っている姿が目に浮かぶようです。