
今晩は講習会でした。
K市の介護保険サービス事業者連絡会の全大会での講習です。
講師は「クラウン“K”」氏 (大棟耕介 氏)
演題「要介護者と家族にも笑を〜ホスピタルクラウンの活動より〜」
月初めに参加希望者を募りました。
「行く行く!絶対に行く!」
この方は2年前の愛地球博で知ったクラウンさんです。
講演会は2時間でしたが、あっという間の時間でした。
どんな良い大学の教授であろうと、こういう話はできないかもしれないというすばらしい講演会でした。
背中の憑き物が消えたような気がします。ホントに。
要介護者の気持ちになりなさい。お話を傾聴しなさい。などなどありきたりのお話は出てきません。もっと本質的なヘルパーとしての軸を教えていただいたような気がします。それも、楽しいお話の中で。
私のくどい説明では感じた事が伝わらないので、ひとつ思ったことはスキルをUPすることと、自分が健康であること。そして、誰かが誰かを癒すのではなくて誰かと誰かの空間に癒しが生まれるのであること。これは目からウロコの言葉でした。
ヘルパーが要介護者を癒そうなんておこがましい話。
傾聴しながらも真剣に受け流す事の大切さ。
『できない、なれない事実』もあること。
抽象的ですが、すべてなるほどと感じました。
余談ですが、1月頃放映でクラウンKさんのお話を元にフジテレビ系で2時間ドラマが作られるそうです。
クラウンK氏、ホスピタルクラウンに興味を感じた方は
どうぞ覗いて見てくださいね。
http://www.hospital-clown.jp